「マッチングアプリ やめとけ」は本当か。合わない人の特徴と、次の手段

マッチングアプリ|やめとけは本当?|合わない人と次の手段 マッチングアプリのモヤモヤ

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「もうアプリ、やめた方がいいのかな」——夜中にスマホを持ちながら、そう思ったことはありませんか。

マッチングアプリを何年か続けてきて、会っても続かない。気づいたら相手からフェードアウトされている。自分も、正直もう疲れてきた。そんな夜に「マッチングアプリ やめとけ」と打ちたくなる気持ち、自然だと思います。

アプリ自体が悪いわけじゃない。ただ、人によって合う・合わないがある。それがわかると、少し楽になることがあります。

「やめたい」と思ったら、何が負担かを分けてみる

マッチングアプリでは、相手探しからメッセージ、会う約束までを自分で進めます。そのどこに負担を感じるかは、人によって異なります。

プロフィールを整えて、メッセージを送って、会う約束をして——その繰り返しの中で「人と会うこと」が作業みたいになっていく感覚、ありませんか。会う前から疲れていたり、会っても「この人と続くかな」と審査するような目で見てしまったり。本来は楽しいはずのことが、どんよりした義務感になっている。

そう感じたら、すぐに退会するか無理に続けるかの二択にしなくてもかまいません。利用時間を減らす、通知を切る、しばらく新しい相手を探さないなど、負担になっている部分を調整する方法もあります。

アプリは出会い方の一つであり、向き不向きは利用目的や進め方によっても変わります。ここからは、どんな点を負担に感じやすいのかを整理します。

向いている人と向いていない人、どこが違うのか

アプリを続けやすいかどうかを考えるときは、次の点を確認してみてください。

メッセージのやり取りや自己紹介を書くことに強い負担がなく、写真と文章で相手を探す進め方に納得できるなら、アプリを使い続けやすいでしょう。複数の相手と連絡を取る場合も、自分で無理のない人数を決めることが大切です。

利用する時間帯や頻度を自分で決め、日常生活に影響しない範囲で使えるかどうかも確認したい点です。

逆に、こんな状態のときはアプリが合いにくくなることがあります。

文字のやり取りで相手の感じをつかむのが難しい人。
テキストだけでは距離が縮まりにくく、会ってからのギャップも出やすくなります。雰囲気や話し方、ちょっとした間のとり方——そういうものは、実際に会ってはじめてわかることが多い。写真とプロフィールだけで「この人どうかな」と判断することが、そもそも苦手な人は、アプリの仕組み自体と噛み合いにくいです。

一回ごとの出会いに結果を求めすぎてしまう人。
結婚したい気持ちが強いこと自体は、アプリに向いていない理由ではありません。ただ、初回から結論を急ぐと、相手を知る前に負担が大きくなる場合があります。

会う前のやり取りですでに疲れている人。
メッセージが負担なら、連絡する人数を減らす、会うまでの希望ペースをプロフィールに書くなど、使い方を調整できるか考えてみてください。

「まさに自分だ」と思い当たることがあるなら、アプリが合わない可能性はあります。でも、それはあなたが婚活に向いていないということではありません。ただ、手段が合っていないだけかもしれない。

アプリをやめたら、次はどうするか

アプリをやめても、婚活をやめるとは限りません。少し休むことも、別の出会い方を選ぶこともできます。

よく挙げられるのは、婚活パーティーや街コンです。実際に対面で会える分、雰囲気がわかりやすい。ただ、一度に会う人の数が多く、一人あたりは短時間の出会いになるので、それはそれで合う・合わないがあります。

友人・知人の紹介は、相手の人柄をある程度知った状態で会えるのがメリットです。ただ、紹介してもらえる機会が限られますし、うまくいかなかったときに気まずくなることもあります。

そして、もう一つの選択肢として、オンライン結婚相談所があります。

結婚相談所には、店舗で面談するタイプと、手続きや相談をオンラインで進められるタイプがあります。料金、紹介方法、相談できる範囲はそれぞれ異なるため、「オンラインだから安い」「店舗型だから手厚い」と名称だけで決めず、総額とサービス内容を比べましょう。

結婚相談所では、本人確認や独身証明などの提出書類を定めていることが一般的です。また、サービスやプランによっては担当者への相談や相手の紹介を利用できます。どこまで支援を受けられるかは、契約前に確認してください。

自分で相手を探すことに負担を感じていて、第三者と条件や活動方法を整理したい人には候補になります。費用と確認項目は、こちらで詳しくまとめています。

→ アプリに疲れた人へ。オンライン結婚相談所という選択肢

ただ、正直に書くと、相談所が全員に合うわけでもありません。

結婚相談所は入会金や月会費などがかかります。また、必要書類の提出や活動上のルールが負担に感じる人もいます。結婚を希望する時期が決まっていない人、まずは気軽に出会いを広げたい人、費用が生活の負担になる人は、今すぐ入会する必要はありません。

自分の状態を正直に見て、「もう少し整理してから動きたい」なら、今すぐ動かなくていいです。ただ、「アプリには疲れたけど、やっぱり結婚はしたい」という気持ちがあるなら、一度どんな選択肢があるかを知っておくことは、損にはならないと思います。

→ アプリに疲れた人へ。オンライン結婚相談所という選択肢

「やめる」は逃げじゃない。手段を変えることだと思う

アプリをやめることを、婚活の失敗と思う必要はありません。

今の使い方で負担が増えているなら、続け方を変える余地があります。休む、利用時間を減らす、別の手段を調べるという選択肢を並べてみてください。

「やめたい」と感じた理由を一度整理し、今の自分にどんな手段が合うかを考えてみてください。アプリそのものではなく、使う時間や会う人数を変えるだけで負担が減ることもあります。

婚活が思うように進まない理由を、すべて自分の性格や魅力に結びつける必要はありません。今の手段や活動量が合っていない可能性も含めて考えましょう。

手段を変えることは、婚活を続けるための選択です。疲れたまま同じことを繰り返すより、一歩引いて考える時間があってもいいと思います。

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