※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
婚活アプリに疲れて、次の手段を探し始めたとき。オンラインの結婚相談所の料金ページを開いて、金額のところで手が止まる。思っていたより、ずっと安い。
そこで浮かぶのは「よかった」ではなくて、「なんで?」のほうではないでしょうか。質が低いんじゃないか。人数が少ないんじゃないか。何か裏があるんじゃないか。
そう思ってしまうのは、自然なことだと思います。安いことは、手を抜いていることではないかもしれません。
「安いのに大丈夫?」と思ってしまう気持ち、自然だと思います
「安い」という言葉には、どうしても「何かを削っている」印象がついてまわります。
オンライン型は、店舗への来店を前提としないことで費用を抑えている場合があります。一方で、面談回数、相手の紹介方法、担当者から受けられる支援を限定して料金を下げているサービスもあります。
大切なのは、安さだけで良し悪しを決めず、その料金に何が含まれ、何が含まれないのかを確認することです。
もちろん、会社によって差はあります。すべてが同じというわけではありません。ただ、安い=怪しいと一律に決めつける必要はなさそうです。
アプリや店舗型の結婚相談所と何が違う?
アプリとの違いとして確認したいのは、必要書類、会員の利用目的、担当者の有無、紹介方法です。
マッチングアプリは、自分で相手を探し、メッセージを送り、会うかどうかを判断する形式が中心です。ただし、本人確認の方法や安全対策はアプリごとに異なります。
オンライン結婚相談所では、担当者へ相談できるプランや相手を紹介してもらえるプランがあります。一方で、相談回数が決まっている、自分で検索することが中心など、支援の範囲には差があります。「担当者がつくか」だけでなく、相談方法と対応頻度まで確認しましょう。
一方、店舗型の相談所との違いは、活動のしやすさです。オンライン型はスマホやオンライン面談で活動が完結することが多く、店舗に通う手間や時間の負担が軽くなります。
結婚相談所では、独身証明書や本人確認書類などの提出を求める場合があります。提出書類がそろっていても成婚が保証されるわけではありませんが、プロフィール情報をどのように確認しているかは、サービスを選ぶ材料になります。
向いている人と、正直に言うと向いていない人
ここまで読んで、「良さそうかも」と思った方もいれば、「自分には向いてなさそう」と思った方もいると思います。どちらも、間違っていない感覚です。
候補になりやすいのは、来店する時間を取りにくい人、必要書類が確認された環境で活動したい人、条件や活動方法を担当者に相談したい人です。ただし、これらの支援が実際に含まれるかはプランごとに確認してください。
逆に、向いていないと思うのは、こんな状態のときです。
担当者に相手選びから交際の判断まですべて任せたい人には、オンライン型の中でも支援の少ないプランは合わない可能性があります。どの段階でも、最終的に判断するのは自分です。
まだ結婚を本当に決めたいかどうか、自分でもわからない段階の人。仕事や家庭の事情で、今すぐ動く余裕がない人。そして、費用が今の生活には負担になる人。
こういった状態に当てはまるなら、今すぐ契約せず、必要な時期と使える予算を先に考えてもかまいません。
無料相談を用意しているサービスもありますが、相談の有無や内容は各社で異なります。利用する場合は、質問したいことをメモし、その場で契約せず比較する方法もあります。
料金って、実際どのくらいかかるの?
「安い」と言われても、実際どのくらいなのかがわからないと、判断のしようがないと思います。
料金を比べるときは、月会費だけでなく、入会時の費用、成婚料、お見合い料、休会費、オプション料金を含めた総額で見ましょう。同じ「オンライン型」でも、活動期間とプランによって支払総額は変わります。
登録料や月会費、成婚料の有無や金額は、会社によってプランの組み方がかなり違います。無理なく続けられる金額かどうかは、人によって感じ方が違うところだと思います。だからこそ、契約する前に金額感をきちんと確認しておくと、あとから「思っていたのと違った」と感じにくくなるはずです。
公式サイトでは、料金の適用条件と更新日も確認してください。あわせて、契約期間、休会・中途退会の条件、返金の計算方法を書面で確認しましょう。一定の条件を満たす結婚相手紹介サービスは、特定商取引法上の特定継続的役務に該当します。消費者庁の特定商取引法ガイドでは、クーリング・オフと中途解約のルールを確認できます。
無料相談では何を確認すればいい?
「安い」の次に気になるのが、「無料カウンセリングって、結局勧誘されるんじゃないの」という不安だと思います。
無料相談の内容はサービスによって異なります。活動方法の説明や希望条件の確認に加え、入会案内が行われる場合もあります。
確認したいのは、支払総額、紹介と申込みの人数、相談回数、担当者の変更可否、提出書類、休会・退会・返金の条件です。その場で即決せず、説明資料と契約書面を持ち帰って比較してもかまいません。
質問への回答が曖昧な場合や、その場での契約を強く求められた場合は、いったん見送る判断もできます。
焦って決めなくて大丈夫。それでも知っておきたいなら
ここまで読んで、「今はまだそのタイミングじゃないかも」と感じた方。それで大丈夫です。
まだ結婚を決めたいかどうかわからない人、費用に余裕がない人、今は動く気力が湧かない人。無理に一歩を踏み出す必要はありません。立ち止まる自由は、いつでもあります。
「アプリには疲れたけれど、結婚は諦めたくない」と感じるなら、まずは候補となるサービスの料金と支援内容を公式サイトで比べてみてください。無料相談を利用するかどうかは、その情報を読んでから決めても遅くありません。
もし、まだ「そこまでの気力もない」というときは、無理に進まなくて大丈夫です。
まだ疲れているなら、立ち止まっていい理由を、先に読んでもらえればと思います。
